歯が痛い時は京都【白山神社】で参拝しよう!
京都市役所周辺の中京区
白山神社(はくさんじんじゃ)へ
時代は江戸の中期
最後の女帝として知られる後桜町天皇が歯痛で悩んでいた時、女官が白山神社から持ち帰った神箸と神塩をつけたら、歯痛は治ったと伝えられています。
なので、白山神社は、歯痛のご利益があります。
今では、歯痛のご利益があるということで歯科医の方がお参りに訪れるそうです。
白山神社は、全国各地にたくさんあり、京都府だけでも5ヶ所もあります!
1277年に建立された京都宇治にある白山神社は、1910年に重要文化財にも指定されています。
歯が痛い方は参拝すると良いでしょう!!
アクセス
電車でお越しの方
京都市営地下鉄東西線『京都市役所前』駅から徒歩5分
住所
京都市中京区麩屋町通押小路下る上白山町243
拝観料
無料